深夜のポエット

深夜に思い付いたポエムもどきを書き溜めていきます。

夢のかたち

一度の過ち、埋めた傷痕 この20年をほんとにありがとう。

1000枚のタオルが欲しい。 大事なものを一つ一つ くるんで床に敷き詰めたい。

変わらなくていいと、変わらずやってきたのに 時間だけが経っていく 残酷とは本当だった

物言わない君と、ただ眠りに落ちていたいだけ

いっつもご飯を食べた後で思うこと

この甘味と間食に飽和した社会で

社会人が求めてるのは満腹じゃない。

飢えをしのぐことなんだよ。

 

世の定食屋たちわかっちゃいないな。

 

お腹いっぱいは悪。

 

眠くなるから。