目を閉じて透き通る感情
降り積もる雪の音 まっしろに 深く消え入りたい。
穏やかな陽射し 溶けて下る 雪水のように流れていきたい。
ゆだる陽炎の中 霧散して 入道雲に昇りたい。
涼やかな風 色とりどりの木々の中に紛れ飛びたい。
どこまでも透明に この風景に溶けていく
ラーメンは細麺が好き
うどんに求めるABC そばに負けてちゃ意味ないぜ
夢のかたち
一度の過ち、埋めた傷痕 この20年をほんとにありがとう。
1000枚のタオルが欲しい。 大事なものを一つ一つ くるんで床に敷き詰めたい。
変わらなくていいと、変わらずやってきたのに 時間だけが経っていく 残酷とは本当だった
物言わない君と、ただ眠りに落ちていたいだけ
ローマの休日 床屋の純情
この手の震えを 直接耳で 聴いて欲しい
とてもとても
この感情は とっても とっても とってもなの
きゅうぅぅぅっっ
いっつもご飯を食べた後で思うこと
この甘味と間食に飽和した社会で
社会人が求めてるのは満腹じゃない。
飢えをしのぐことなんだよ。
世の定食屋たちわかっちゃいないな。
お腹いっぱいは悪。
眠くなるから。